BNIの仲間のご縁で、フィリピンとカンボジアを巡る2週間の旅に行ってきました。特にフィリピンでは、これまでの価値観を揺さぶられるような体験がありました。
1800年代から続くフィリピン最古の救護施設。そこには、路上生活者や身寄りのない子供たち、障害を持つ方々が身を寄せています。設備や衛生面では日本の施設が圧倒的に整っていますが、そこで暮らす人たちの笑顔は、日本よりはるかに多かったのです。
「ここは物理的なケアではなく、メンタル面のケアが一歩進んでいるのよ」。70代の日本人シスターのその言葉が、今も胸に深く残っています。
世界中を巡り、今はフィリピンで誰からも愛されながら生きるそのシスター。彼女が近づくだけで、周囲の人たちがパッと明るくなる。その光景に、思わず胸を打ち抜かれました。
貧富の差という現実を目の当たりにしながら、「本当の幸せとは何か」を深く考えさせられた旅でした。この気づきを、これからの自分の行動に繋げていきたいと思います。
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